手作り結婚指輪の気になる制作工程と道具紹介 | 手作りの結婚指輪や婚約指輪なら 神戸のatelier ROE

column コラム

手作り結婚指輪の気になる制作工程と道具紹介

手作り結婚指輪の気になる制作工程

 結婚を決めた二人が最初に購入する高価な買い物が結婚指輪(マリッジリング)です。結婚指輪は入籍をした二人の薬指にはめる結婚の証の指輪になります。

結婚指輪を購入するには、ブライダルジュエリー店に行き既製品の指輪をふたりで選ぶのが一般的ですが、最近では、ふたりの記念の結婚指輪を手作りで作るのも人気なプランになってきています。

そこで、今回はそんな手作り結婚指輪の気になる制作工程について紹介していきます。

「手作りで作る結婚指輪」ときくと、専門的で難しく不器用だとうまく作る事ができないんではないかと不安な方も多くおられると思います、そこで、手作り前に制作工程を知っていれば安心して作業して頂けると思います。

 

 

まずは、手作りで作る結婚指輪の原型となる素材について説明していきます。

手作りの指輪はワックスというロウ素材を切ったり削ったりして好きな指輪の形を作っていきます。ワックスには「ハードワックス」と「ソフトワックス」の2種類があります。指輪作りには主に「ハードワックス」を使います。そのハードワックスの中にも種類があり「チューブワックス」と「ブロックワックス」があります。婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)を手作りする場合、「チューブワックス」を使います。

 

1【デザインの打合せ】

指輪を制作する前に、先ずは作る指輪のデザインを細かく決めましょう。

指輪の幅や厚み形を決めて、追加するアレンジなども先に決めておくとスムーズに制作して頂けます。

メンズとレディースの指輪が同じデザインでも、指輪の幅を変えるだけでもデザイン違いに見えます。ふたりで相談して作る結婚指輪(マリッジリング)のデザインや追加アレンジを決めましょう。

 

2【チューブワックスを切る】

ふたりがイメージした結婚指輪の幅にチューブワックスをノコギリで使う分だけ切ります。

3㎜の指輪を作る場合、その後の制作のため、少し余分に切る事をおすすめします。

使う道具=専用ノコギリ

 

3【サイズ調節】

切ったワックスを「リーマー」という専用の道具でご自分の指輪のサイズまでチューブワックスの内側を削ります。

使う道具=リーマー

 

4【指輪の厚みを決める】

サイズ調節したワックスの内倫に、ふたりのイメージしている結婚指輪の厚みのラインを「カニコンパス」という道具を使いワックスに線をいれます。

使う道具=カニコンパス

 

5【糸ノコで余分な部分を切る】

カニコンパスで入れたラインの外側の余分なワックス部分を専用の糸ノコを使い切り落とします。

ライン線より、1㎜あたり余裕をもって切り落とす事をおすすめします。

 使う道具=専用糸ノコ

 

6【ヤスリでワックスを削る】

ワックス専用のヤスリで切り落としたワックスの外側を丁寧に削っていきます。

専用のヤスリには荒目ヤスリと細目ヤスリがあるので、制作する結婚指輪の用途にあわせて変え作業して頂きます。大きく削る場合は荒目ヤスリを使い、細かな部分には細目ヤスリを使います。

使う道具=専用のヤスリ

 

7【紙ヤスリで表面を整える】

ヤスリで削ったチューブワックスを最終紙ヤスリで表面を整えます。

紙ヤスリにも荒目、細目の番号があり部分にあわせて番号を変えワックスの表面をツルツルにします。

使う道具=紙ヤスリ

 

 

これが、手作り結婚指輪の制作工程になります。

専用の道具といっても誰でも見たことのある単純な道具ですので、どんな方でも簡単に作業して頂けます。工房には、専門のクラフトマンやジュエリーデザイナーがいていますので、わからない事は、何でも気軽に相談していきましょう。

 

結婚指輪は、これから結婚するふたりにとって一生の宝物になります。

手作り結婚指輪では、ふたりで作る結婚指輪作りの思い出もきっと二人の良い思い出となると思います。

ご興味のある方は、是非「手作り結婚指輪」と検索して、お店にお問合せ下さいませ。

 

 

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