手作り指輪で使うWAX(ワックス)について紹介 | 手作りの結婚指輪や婚約指輪なら 神戸のatelier ROE

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手作り指輪で使うWAX(ワックス)について紹介

手作り指輪で使うWAX(ワックス)について紹介

手作り結婚指輪/婚約指輪/ハワイアンリング/ベビーリングコースには、ハードワックスというロウ素材を削り指輪の原型を作って頂きます。

その使用する、ハードワックスについて紹介していきます。

 

ハードワックスの種類には、

ブロックワックス・チューブワックスの2種類があります。

ブロックワックスは、ブローチやペンダントなどを作る際によく使われます。小さなリングを作る際にも使われるので、ベビーリングを作る時には、このブロックワックスを使い制作して頂きます。

チューブワックスは、主にリングを作る際に使用されます。

チューブワックスには、いろいろな形があり(平内、月形甲丸、印代状)があり作る指輪のデザインによってワックスの形状を選びます。

 

【ハードワックスの切り方】

ハードワックスを切る道具は、ノコギリか糸鋸を使って使用する分を切ります。

ワックス専用の糸鋸を使い、その特徴はどの方角からでも切ることが出来るねじれたノコ刃です。

このノコ刃は、引いても、押しても切れる自由自在が特徴になります。

切り方は、糸鋸が曲がらないように最初に軽いきざみを全体にいれから作業していきます。一気に切るのではなく、ゆっくり徐々に切るようにしましょう。

 

【ハードワックスの削り方】

ハードワックス削る時は専用のヤスリを使います。

最初は大きく削りたいので荒目のヤスリで削り、次に中目のヤスリで削り、こまかい切り目や曲線を出すには、スパチュラや彫刻刀を使います。

 

【ハードワックスの仕上げ】

ワックスを削り制作して頂いた指輪を磨き方には、紙やすりやキサゲを使う方法があります。

 

・紙ヤスリを使う

紙ヤスリでの磨きは、誰でも簡単に使うことができます。

紙ヤスリには、荒目のヤスリから細かいヤスリまで、番号があり、その番号の順番どおり使っていればワックスはピカピカになります。

(紙ヤスリ)240番から1000番まで

 

・キサゲを使う

キサゲでの磨き作業は、なれた方にはとても簡単にきれいに磨くことが出来ますが、使い慣れていない方には、とても難しく逆にワックスを傷つけてしまいますので注意が必要です。

 

★ ハードワックスに印をつけ糸鋸で切ります。

☆ ヤスリでワックスの切断面を整形します。

★ 正面にして指輪のあつみをケガキで印を付けます。

☆ ワックスの内側を削りサイズにあうように削ります。

★ ケガキや彫刻刀で模様を描きます。

☆ 最後にヤスリで整形していきます。

 

このように、手作りで結婚指輪や婚約指輪を作る場合、ハードワックスというロウ材を削って制作していきます。

作り方の指導をうけていれば、比較的簡単にオリジナルリングを作る事ができます。

 

 

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